こんにちは!
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前回の記事はこちら
【注意】
無いと思いますが、万が一私のブログを参考にした場合には一切責任が持てないので、自己責任でお願いします!
それでは【D's Rider's Garage】今日も着工っす!
今回は予告通り
【ロフトの作成】
内装の仕上げと合わせて進めようかと思っているので、仕上げ材も少し含まれるようになってきます。
最初はロフトを作るために使用した道具と材料の紹介
全てホームセンターで購入しました。
・OSB材 910mm×1,820mm×9mm 6枚
・構造用合板 910mm×1,820mm×12mm 1枚(小屋に余っていたもの)
・2×4材 6F 2本(小屋に余っていたもの)
・ハリケーンタイ 4つ
・35mmと75mmのビス沢山
【ロフトの作成】
先ずは、
ロフトの床にあたる構造用合板を貼るための梁を作成します。
屋根でも使った
ハリケーンタイを使って壁の2×4材に梁材を取付ますが、
先にOSB材を壁に貼ります。
その壁に梁を取り付けます。
本来ならココで写真を撮るハズが、写真無し!
窓のある側の壁にOSB材を貼り出したら完成するまで集中して貼ってしまった。
完成したのがこちら
Before
Afterいやいや、ロフト完成してるやん!
ロフトの広さは1畳分としました。
何故かって⁈
そりゃ、材料をカットする手間を減らす為です!
最終的にはロフトの床は掃除を簡単にするためにフローリングを貼ろうと思っています。しかし、外壁の杉板貼りも全く進んでいないので、先延ばししちゃおう。
入口から見ても天井高を1,900mmにしたので頭は当たら無さそう!
入口側からの写真はこちら
一応掃除してから写真撮ってみた!
小屋の内側は仕上げ材としてOSB材で貼ろうと思ってましたが、見た目に狭くなりそうで迷ってます。
間柱である2×4材の89mm分が両側178mm
+9mm厚のOSB材が両側で、196mm狭くなるということです。
私のバイク小屋は、外面で1,820mmなので外壁のパネル9mmづつ引くと内寸1,802mmそこから
196mm引くと1,606mmが有効内寸となります。
可能ならバイクを3台入れたいと思っているので、不要なところには内装材は貼らない方が良いと思いました。
ガレージなのにウエアーとかバイク用品も収納したいので…
イメージとしてはこんな感じイメージ写真はちょっとオシャレすぎちゃうけど、
バイク小屋もこんな感じで
・上には小物
・ハンガーパイプにはウエアーを掛けて
・下には、ヘルメットとシューズ
なんて仕様にしようかと思ってます!
ここまでご覧頂きありがとうございます♬
次回は、第12回として【収納の作成】です!
過去の記事はこちら
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