D'sRider’s blog (ディーズライダー)

趣味のバイクなど思いついたことを綴っています

【第6回】〜屋根葺き編〜D's Rider's Garageの出来るまで(バイク小屋)

こんにちは!

ブログを見に来て頂きありがとうございます♬

前回の記事はこちら 

【注意】

無いと思いますが、万が一私のブログを参考にした場合には一切責任が持てないので、自己責任でお願いします!

 

それでは【D's Rider's Garage】今日も着工っす!

 

【屋根葺き】

最初は屋根・防水に使用した道具と材料の紹介

全てホームセンターで購入しました。

・屋根材:オンデュリオン茶色(@2,300円位)1,000mm×2,000mm 12枚

・胴縁用杉材(購入していないので金額不明)50mm×2,000mm×10mm 12本

 

【屋根】

先ずは屋根葺きの前に、防水シートの上に屋根材を固定するための下地になる杉材を貼っていきます。間隔は600mmf:id:DsRider:20191231100420j:image屋根の野地板の下側にある垂木(2×4材)にビス止めしていきます。

全部貼ったのがこちらf:id:DsRider:20191231101510j:image増築した方の屋根も同様に作業します。

この後は屋根を葺くだけですが写真奥側から貼ります。

屋根の下側に、屋根材を半分に丸ノコでカットし1,000mm×1,000mmの材料にしてから、屋根の下側にビス止め。

次に1,000mm×2,000mmの屋根材をビス止め。

隣の屋根材を乗せる時には山が2山重なるようにしてビス止めを繰り返します。

作業ペースが遅く、またまた急いだら写真を全く撮っていなかった。

翌日に撮影したのがこちらf:id:DsRider:20191231110438j:image一応形にはなっているように見えますね♬

 

ちなみに前回の【第5回】の屋根の防水シートが終わった後、この写真まで半年以上が空いてます。

 

屋根材を貼る時の注意点は1つだけ!

勾配によって屋根材を重ねる量を調整します。

私のバイク小屋の様に屋根勾配が緩やかな時は、重なる量を増やさないと毛細管現象で雨漏れするのでご注意を!

 

ここまでご覧頂きありがとうございます♬

 

次回は、第7回として【出入口ドアの取付】です!

 

過去の記事はこちら

 

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